瀬戸内海 家島 春イカ ティップランエギングについて🦑

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久々の釣りの投稿になります。

2024年の春イカが開幕したので、ホームの瀬戸内海、家島諸島にエギングに行ってきました。

瀬戸内海は冬の水温が10℃を切り、極寒の水温になり、夏は30℃近くの海水温になる、温度差が凄くある地域です。

春イカが始まるとする水温16℃を越えるのが、ローカルなイベントの『相生ペーロン』がある頃に来年水温が上がってきて、18℃近くまで上がってくるのが6月に入った頃に水温が安定します。

私は基本6月になってからエギングスタートなのですが、家島諸島はショアから少し離れるだけで水深がかなり深くなる地域なので、序盤はなかなか浅場には入ってきてない印象なので、水深15〜20mラインをティップランで狙ってみました。

瀬戸内海 家島諸島でのボート春イカ初期ティップランの『いかのおすし』メソッドについて|いかのおすし
2024年春イカをティップランで狙って釣れたのでやり方を解説したいと思います。 春イカはボートから狙う場合、アンカーで固定してショアのエギをキャスティングで狙うのが普通かと思います。 春イカってショアからやオフショアどちらもなかなか釣れない事が多いので、心折れてませんか?? ボートの機動力を生かしてテンポ良く目に見えな...

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